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印刷方式についてご紹介します。それぞれの印刷方式の特徴や仕上がりの違いをご確認いただき
ご注文時の参考としてお役立てください。
アドプリントでは、ご注文部数や製作条件に応じて、オフセット印刷またはデジタルオフセット印刷にて製作しております。
それぞれの印刷方式には異なる仕組みや特徴があります。各印刷方式の概要と、仕上がりに関する特徴をご紹介します。
印刷用の版を作成し、インキを用いて印刷する方式です。
大量印刷に適しており、安定した品質で多くの印刷物を製作できます。
写真やイラストの細かな表現、文字や線などを再現しやすく、チラシやパンフレットなど、幅広い印刷物に使用されています。
デジタルオフセット印刷は、デジタルデータから印刷する方式です。
少量印刷や短時間での製作に注文部数や製作条件に応じた効率的な生産が可能で、名刺などの印刷にも用いられます。
画像や色の濃淡、文字・線の太さなどは、デザインや印刷条件によって仕上がりに影響が生じる場合があります。
オフセット印刷とデジタルオフセット印刷では、印刷の仕組みが異なるため、
網点の表現や色の濃淡、文字・線の仕上がりなどに違いが生じる場合があります。
それぞれの印刷方式の特徴を、以下の項目ごとにご紹介します。
印刷物の写真やイラストは、小さな点(網点)の集まりによって色や濃淡を表現しています。
デジタルオフセット印刷では、オフセット印刷と比べて網点が大きく見える場合があります。
そのため、画像の細部や人物の肌など、繊細な表現が必要な部分では、網点が目立ち、画像が粗く見えることがあります。
特に、解像度の低い画像を使用する場合は、粗さが目立ちやすくなるため、十分な解像度のデータをご用意ください。
同じフォントや文字サイズを使用した場合でも、デジタルオフセット印刷では、
オフセット印刷と比べて文字が太く見える場合があります。
特に、小さな文字や細い書体では、文字の隙間が狭くなったり、細部がつぶれて見えたりする可能性があります。
小さな文字や細い書体を使用する場合は、文字サイズや太さにご注意ください。
デジタルオフセット印刷では、線の太さや色の設定によって、線が途切れたり、つぶれたりする場合があります。
CMYKのいずれか1色のみで作成した濃度の低い線や、斜め方向の細い線は、きれいに再現されない可能性があります。
細い線や斜め線を使用する場合は、線の太さや色の設定にご注意ください。
印刷方式は、ご注文部数や製作条件に応じて弊社にて選定いたします。
そのため、お客様による印刷方式のご指定・変更は承っておりません。
印刷方式の特徴をご確認いただき、ご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします。
オフセット印刷/デジタルオフセット印刷の比較写真です。
印刷方式による網点の違いや、仕上がりの特徴をご確認いただけます。
オフセット印刷と比べてデジタルオフセット印刷の網点の間隔が広くなります。
デジタルオフセット印刷で色の濃度が50%以上の場合、オフセット印刷と比べて濃く見え、
色の濃度が薄い場合は、全体的に色ムラが起こります。
希望配色以外の単色を1%程度混ぜていただくと色ムラを防げます。
デジタルオフセット印刷では、文字が元のデータよりも太めに仕上がる場合があります。
単色(CMYKの1色)で濃度60%以下に設定された線は、印刷時に途切れて仕上がる場合があります。
線の色は単色で濃度100%に設定してデータを作成してください。
