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レザーノートカバー制作

>> 商品の製作・仕様、ご注文前の注意事項を記載しております。
>> 注文方法別ガイド、後加工データの作成方法についてご案内しております。
>>画像1枚だけで缶バッジが作れます。
>> 弊社で取り扱っている印刷用紙についてご紹介しております。
>> 当日受付の締切時間、工場出荷日の目安や送料など配送に関する情報を記載しております。
>> 商品(サイズ・デザイン)別のテンプレートをダウンロードすることができます。
>> 注文取消(キャンセル)、返品についての注意事項を記載しております。

商品紹介

1個からご注文可能
デザイン : 円形・正方形・ハート形
用紙 : ユポインディゴ・スノー
 

レザーノートカバー(ノート付き)

LEATHER COVER NOTE レザーノートカバーの商品イメージ1です
レザーノートカバーの商品イメージ2です
レザーノートカバーの商品イメージ3です

商品の特徴

  • 商品の特徴1のレザー生地に関するイメージです

    レザー生地(合成皮革)

    カバーの外側と内側に
    それぞれデザイン可能です。

  • 商品の特徴2の中紙タイプ選択可能に関するイメージです

    中紙タイプ選択可能

    全8種類の中から
    お選びいただけます。

  • 商品の特徴3のカバー加工に関するイメージです

    カバー加工

    カバー外側にステッチを入れ
    カバー断面に仕上げ剤を塗ることで、
    すっきりとした印象に仕上げます。

  • 罫線タイプのノート
  • 無地タイプのノート
  • ウィークリータイプのノート
  • 3分割タイプのノート
  • 下段方眼タイプAのノート
  • 方眼タイプのノート
  • 下段方眼Bタイプのノート
  • 左側タイプのノート
レザーノートカバーの商品詳細のイメージです
データ入稿前チェックリスト
  • データをご入稿される前に、必ずこちらのチェックリストをご確認いただきますようお願いいたします。
  • 印刷に進むことのできないデータ不備があった場合は、弊社よりご連絡を差し上げておりますが、
  • [データ入稿前チェックリスト]にある内容は、基本的にお客様ご自身でご確認いただく内容となっております。
  • そのため、こちらの内容に関しましては、弊社にて確認・修正は一切行っておりません。予めご了承ください。
  • また、万一こちらの内容で仕上がりに不具合が生じた場合でもクレーム対象外となりますので、ご注意ください。
■ データは入稿可能なファイル形式ですか?
  • 一般入稿はPDFファイルのみの受付となります。必ずAdobe PDF形式で保存したファイルをご入稿ください。
  • 簡単入稿ではJPG/PNG/PDFファイルでのご入稿が可能です。
  • ※弊社のテンプレートをご利用される場合は編集後にPDF形式で保存し、一般入稿からご入稿ください。
  • ※簡単入稿の場合はカットラインが自動生成されるため、カットラインのないファイルでご入稿ください。
  • ※MS Word、PPT、Excelで作成したデータはPDFファイルで保存できますが、フォントのアウトライン化はされていません。
  • フォントのアウトライン化がされていないと、作業時に使用したフォントと異なるフォントで印刷されてしまう場合がございます。
■ 作業サイズとPDFサイズは一致していますか?
  • こちらの商品は仕上がりサイズに四方5mmずつ塗り足しを加えた作業サイズでのご入稿が必要となります。
  • ご入稿の際、PDFファイルが仕上がりサイズではなく、作業サイズになっているかを必ずご確認のうえ、ご入稿ください。
  • (テンプレートをご利用いただくと、最初からアートボードサイズが作業サイズになっております)
  • ※切れてはいけない文字や絵柄はステッチ線より6mm内側に配置してください。(ステッチ線は仕上がりサイズより四方3mm内側)
  • ※背景色のあるデザインはアートボードいっぱいまで背景色の塗り足しをつけてください。
■ カラーモードはCMYKですか?
  • すべての印刷はCMYKカラーで行われます。カラーモードは必ずCMYKカラーに設定してください。
  • RGBカラーのデータはCMYKカラーに自動変換されますが、その際印刷トラブルにつながる恐れがございますので、必ずご確認ください。
■ CMYKの総インキ量は250%以下になっていますか?
  • インクを使いすぎると乾きにくく、裏移りの原因となります。
  • CMYKの合計値が250%を超えないようにしてください。
■ 特色は含まれていませんか?
  • こちらの商品の印刷では特色は取り扱っておらず、CMYKの4色でフルカラーを表現しています。
  • そのため、入稿データ内に特色が含まれている場合でも、印刷時には自動でCMYKに変換され、近似色にて印刷されます。
  • 自動変換の際はCMYKで表現できる範囲内のみとなり、また、稀に生じるデータ不具合によって、全く違うお色で仕上がる恐れもございますため、
  • お手数ですが、データ入稿前には、必ず特色が使われていないかのご確認をお願いいたします。
■ フォントはアウトライン化されましたか?
  • フォントは著作権のあるソフトウェアです。そのため、該当ソフトウェアが設置されていない場合は正常に表示されない恐れがあります。
  • データ入稿の際には、使用したフォントを全てアウトライン化してください。
  • * すべてのフォント・オブジェクトを選択した状態で【書式(Type)】→【アウトラインを作成(Create Outlines)】を選択
■ ラスタライズ処理はされましたか?
  • ラスタライズとは、オブジェクトをビットマップ画像に変換して、イメージ化する処理をいいます。
  • 透明やドロップシャドウ、グラデーションなどの特殊効果を使用している場合や、
  • パスの多い複雑なデータ、重いデータなどを含む場合は、印刷トラブルを引き起こす原因となるため、
  • ラスタライズ処理をおすすめしております。
  • (*ラスタライズした場合はデザインやレイアウトが変わっていないか、ご自身でよくご確認ください)
  • 弊社では確認及びラスタライズ処理は一切行っておりませんので、特殊効果などを使用される場合は、十分ご注意ください。
  • * イメージを選択した状態で【オブジェクト(Object)】→【ラスタライズ(Rasterize)】を選択
  • カラーモード: CMYK  /  解像度: 300ppi   /  特色:解除
  •  
■ 解像度は300dpiを満たしていますか?
  • 解像度とは、画像を構成する点(ドット)の密度を表します。
  • 印刷に適した解像度は、仕上がりサイズの原寸で300DPI~350DPIです。
  • 画質が悪い場合でも、入稿されたデータのまま製作されますのでご注意ください。
  • * 【イメージ(Image)】→【画像解像度(Image Size)】を選択
  • ※元々画素数の低い画像は、300PPI(DPI)以上に変更していただいても印刷時に荒くなってしまいます。
  •  
■ オーバープリントの設定は確認されましたか?
  • オーバープリントとは、指定したオブジェクトの色とその下にあるオブジェクトの色とを重ねて印刷する機能です。
  • オーバープリントにチェックされているオブジェクトは必ずチェックを解除してください。
  • 塗りと線で項目が分かれていますので、よくご確認ください。
  •  
■ 印刷に不要なデータは削除しましたか?
  • 印刷に不要なデータは【非表示(Hide)】機能などを使用せずに必ず削除してください。
  • * 【オブジェクト(Object)】→ 【すべてを表示(Show All)】で確認
  • ※Photoshopにて弊社のテンプレートをご利用いただく場合は、レイヤーを活性化させたままPDF保存することができないため、
  • デザイン以外の[ガイド][カット]レイヤーは必ず非表示または削除してからPDFファイルで保存し、【簡単入稿】からご入稿ください。
■ 画像の埋め込みはされましたか?
  • リンク画像でご入稿された場合、途中でリンク切れが生じたり、印刷トラブルの原因にもなります。
  • 全ての画像データは、必ず埋め込み作業を行ってから、保存・入稿していただきますようお願いいたします。
  • ①配置ダイアログボックスでリンクのチェックを解除する方法
  • リンクのチェックを解除してから、画像を選択して配置をクリックします。
  •  
  • ②リンクにチェックが入った状態で埋め込みをする方法
  • リンクにチェックが入った状態で画像を選択し、上部のオプションから埋め込みをクリックします。
■ 画像(レイヤー)の統合はされましたか?[Photoshop]
  • Photoshopで透明度を調整したり、フィルターやレイヤー効果などを組み合わせてデザインした際、印刷物に正常に反映されない場合があります。
  • 作業中に作成した全てのレイヤー(テキストレイヤーを含む)は1枚の背景レイヤーに画像を統合してください。
  • * 【レイヤー(Layer)】→【画像を統合(Flatten Image)】を選択
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■ リッチブラックについて
  • K100%以外の色を混ぜて表現される黒色をリッチブラックと言います。
  • スミベタに比べると深みのある濃い黒になりますが、インク量が多すぎたり、色を混ぜすぎると裏移りなどの印刷トラブルにつながるため、
  • リッチブラックをご使用の場合は、K100%にC20%程度をおすすめします。
  • ただし、商品ラベルなどの小さな文字や細い線には、色にムラが発生することを防ぐため、K100%が適しています。
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■ 小さな文字・細い線について
  • 素材の特性上、小さな文字や細い線は鮮明に表現できない可能性があるため、お控え頂くことをおすすめいたします。
■ 不安定な色合い・薄い色合いについて
  • デジタル印刷は、その日その時の印刷機のコンディションによって、同じ商品、同じデータでも仕上がりに差が出る場合がございます。
  • CMYKやCMYを組み合わせた不安定な色合い、濃度10%以下の薄い色合いは、仕上がりに差が出やすくなりますので、ご注意ください。
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