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ECOれる再剥離シール!

再剥離接着

再剥離接着
 

「eco」活動が盛んな今日。あなたはどんなエコ活動をしていますか?

 「ECO」とは

「eco」という言葉は英語ではなくギリシャ語で「oikos=家」という意味です。
oikosをラテン語にすると「eco」というところから始まり、もともと「eco」は生物が住む場所という意味で、「ecology」
は生態系という意味です。「eco」とは生物の生活や環境との関係を意味し、結果、「環境を大切にする」という意味に
つながります。

一方、「eco」には「economy=(エコノミー)(経済)」という意味もあり、環境と経済はつながっていて、どちらか一方
だけが発展してもうまくいかず、環境問題を世界中で解決していくことで 世界の経済も発展し、人々が安全で豊かな生活を
送れるようにと思いを込めて「eco」という言葉が使われるようになりました。

 身近なところでできる企業のエコ活動

世界中で「eco」に対しての意識が高まり、企業でもその取り組みをしているところが多くなっています。
例えば、企業が取り組んでいる身近なエコ活動にはこんな取り組みがあります。

① 節電 : こまめに電気を消したり、エアコンの温度を調節したり。
また、夜遅くまで仕事をしないようにすることで節電にもつながります。

② ゴミ拾い : 業務の一環として定期的に会社周辺のゴミ拾いをし、拾ったゴミの分別をする。

③ 廃棄物の削減 : 資料整理に使う紙ファイルなどはある程度まとまったらファイルからはずし、紐などでまとめ、
再度紙ファイルは利用する。

③の廃棄物の削減には再剥離のシールも役に立ちます。 紙ファイルの背表紙にタイトルを記載しますが、一度記載して
しまうと次に使うときに記載ができず困りますよね?それなら再剥離シールを使いましょう。

アドプリントの再剥離シールはシールの役割をしっかり果たしつつ、剥がすときはのりの残り跡が少なくきれいにはがす
ことができる強粘着再剥離の粘着剤を使用したシールです。これで紙ファイルも何度でも再利用できますね☆
また「エコ」への取り組みを積極的にしている企業がよく使っているのはこれです。

 
再剥離シール file

「ちきゅうにやさしい」などと書いてある「eco」マークよくみかけますよね?
このエコマークはエコ事業開始にあたり、1988年に一般公募でデザインを募集して2,300作品の中から
環境長官賞として選ばれた作品をもとに制定されました。
このマークのついた製品は第三者認証を受けている信頼の環境ラベルです。もちろんエコマークは認定
されていない商品に無断で使用することはできません。(財団法人日本環境協会登録商標)
例えばよく見かけるのが家電量販店。

 

電化製品にこのエコマークシールがよく貼られていますよね。
あなたの家電にもエコマークシールが貼られていませんか?

気づけば私たちに、「eco」や「環境」、「地球にやさしい」という言葉が溶け込んでいませんか?
これも私たちに「eco」に対する意識を高めさせる重要な役割をしているのかもしれませんね。

 身近なところでできる企業のエコ活動

エコに対する意識は日本だけでなく世界中で重要視されており それぞれの国でもエコマークが存在します。
各国のエコマーク一部だけですが集めてみました。あなたはどのデザインが好きですか?

世界のエコマーク一覧

  • 日本 エコマーク

    日本

  • 大韓民国 エコマーク

    韓国

  • 中華人民共和国 エコマーク

    中国

  • シンガポール エコマーク

    シンガポール

  • フィリピン エコマーク

    フィリピン

  • 香港 エコマーク

    香港

  • 台湾 エコマーク

    台湾

  • ニュージランド エコマーク

    ニュージランド

  • ドイツ エコマーク

    ドイツ

  • タイ エコマーク

    タイ

  • イスラエル エコマーク

    イスラエル

  • ブラジル エコマーク

    ブラジル

  • ロシア エコマーク

    ロシア

  • オーストラリア エコマーク

    オーストラリア

  • スウェーデン エコマーク

    スウェーデン

 最後に

「eco」に対しての認識が高まる今日ですが、私たち一人ひとりが「地球を大切にする」という意識を 少しでも多く持って
生活を送ればさらに環境と経済に良い影響を与えることができます。

あなたはどんなエコ活動をしていますか?

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