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ホーム > コラム > 初心者に伝えたい名刺作成についての基礎知識

名刺コラムバナー

世界中で活用されている名刺の歴史は意外と古く、中国では7世紀の唐の時代からヨーロッパでは16世紀から、日本では19世紀から使われているようです。 現代のビジネスマンにとっても「初対面の人にいかに自分を印象付けるか」という非常に重要なビジネスツールとして受け継がれています。

そんなビジネスツールであり、コミュニケーションツールでもある名刺ですが、名刺を作成するうえで念頭に置いておく事は、自分の分身を作ると言う事です。その分身をいかに相手にアピールさせれば、良いかと言う事を考えて作れば、味のある名刺が出来上がると思います。

また、名刺はどのような用途で使うかによって、その名刺の出来上がりは違ってくるので、そのことも踏まえて名刺作成時に注意するべきポイントについて紹介していきたいと思います。

【人間の原理を利用して、アピール力を高めよう!】

通常のビジネスマンが持っている名刺を、基本にして見てみたら良く分かるのですが、人間と言うのは本能的に左上から右下に視点移動するようになっていますので、横向きの名刺の場合は、その左上部分に会社のロゴや会社名が記載されていると思います。これは視点移動の原理で、左上の1番分かって欲しい所に会社員であれば会社の名前が来るように出来ているからです。
例えば、名刺の内容の中で役職や保有資格等を目立たせたいときは、自分の名前の前に付ければ、視点移動の原理で先に目に入りアピール力が高まると思います。この様な原理を利用する事によってより効果的に名刺を作成する事ができるではないでしょうか。一般的に名刺と言うのは日本では横91mm×縦55mmの事を言いますが、その中に自分が伝えたい事とアピールしたいところを纏めておくと良いでしょう。

【向きを変えることで印象が変わる!名刺向きとは?】

一般的には横型が多く採用されています。横に広がりがあることで伝えたい情報が書き込み易く、安定感を演出できます。縦型は情報の書き込みが難く、名刺作成ではデザイン性が求められ洗練された印象を与えられます。

【名刺作成の基本レイアウトとは?】

- 多くの情報を詰め込みたくなりますが、情報量が多すぎると逆に伝わりづらくなります。適度な余白を持たせることや文字の先頭を揃えること、左右対称なシンメトリーデザインに近づけることが重要です。

【名刺の中で使用するカラーと書体のポイントとは?】

名刺作成で最も大切なのはデザインです。白地に黒文字のシンプル過ぎる名刺では印象づけることができません。逆にカラフルな名刺は印象的ですが、色が多すぎても印象がぼやけてしまうので2~3色に抑えるとバランスが良くなります。または、花柄やストライプ、ドットなどの柄でインパクトを与えるのも一つの手です。ただ名前とふりがなははっきりさせることが重要なので、文字が分かりにくくなる柄はNGです。さらに、テーマカラーを決めておくとそれをベースにすれば良いのでスムーズに進められます。テーマカラーでは、会社のイメージカラーや、自分の好きなカラーを選択しましょう。赤は情熱、ブルーは冷静、ホワイトは純粋というようにカラーにはそれぞれ意味をもっています。カラーの意味を知ってデザインを提案しましょう。

また書体についてですが、イメージ通りの名刺に近づけるために多くの書体を使用してしまうことがよくあります。しかし多くの書体が使われていると統一感がなく散らかった印象を受けるので、2~3つ程度の書体に絞るようにしましょう。フォントのサイズは、社名:11pt、肩書:7pt、氏名:14pt、連絡先:6ptがバランスが良く見えます。文字と文字の間隔も慎重に考えて調整するようにしましょう。

【名刺を作成するには?】

名刺作成をする際、ビジネスソフトやペイントソフトなどで自作する方もいらっしゃいます。枚数が少ない場合はいいですが、多くなるにつれて用紙代とインク代がかかりますから、コスト的に損をしてしまいます。今は格安で名刺作成をしてくれる専門業者がありますし、自宅のプリンターで印刷したものよりも高画質できれいです。

自作した名刺の場合、名刺入れに重ねて入れておくとイングが中でこすれてしまう場合もあります。しかし、プロの印刷業者に依頼した場合にはそのような心配がありません。名刺作成が不慣れな方でも、ネットの専門業者ならテンプレートが充実しています。素敵な背景に欲しい情報を入力し文字だけの名刺でも、おしゃれな背景が引き立ててくれますから、オリジナリティのある素敵な名刺が短時間で作れてしまいます。

専門業者なら用紙の種類も豊富ですし、業者にもよりますが用意されているテンプレートが数百種類にものぼります。その上、料金が低価格ですから自作するよりも安くつきますし、納期も早く出来上がればすぐに自宅まで届けてくれますから、まずは業者探しから始めましょう。